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茨城県久慈郡大子町に行ってきました その1

MDの伊藤馨です。

茨城県の大子町に行ってきました。

場所は、茨城の一番北の福島と栃木の県境にある地域です。

そろそろ雪のこととかを心配しながら行ったのですが、軽い雨が降ったくらいで済みました。

昨日、今日と二校での実施だったのですが、既に大子町の教育ポータルサイトで紹介をしてもらいました。

大子町立依上小学校「芸術表現体験事業」

http://www.daigo.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=5661&comment_flag=1&block_id=446#_446

大子町立生瀬小学校「えっ?演劇!(3・4年生)」

http://www.daigo.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=5666&comment_flag=1&block_id=541#_541

こういった紹介は本当にうれしい限りです。

到着した日に、講師陣でデモンストレーションしてみて、確認。

実施した後は、先生方とこどもの様子のすり合わせをして、次回の方向性を決める。

非常に濃い時間を過ごしました。

学校にちょっとしか行かない僕たちは日常生活には居ない人間で、学校で育ててもらったもののおすそ分けをもらいに行くような感覚です。

まだまだ、大子町内では年内から年明けにかけて、実施が続きます。

また、こういった紹介があれば、お知らせしたいと思います。

 

 

愛媛県西条市吉岡小学校のblogで紹介してもらいました。その2。

MDの伊藤馨です。

昨日、紹介した吉岡小学校のblogですが、また更新してもらいました。

コミュニケーション能力育成事業 第3回目!!

http://yoshioka-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=367

こうやって、紹介してもらえるのもとてもうれしいし。
残念ながら、初回しか見られていない僕にはなおうれしい限りです。

写真で見る限り、思ってた以上にいろんなことが出来るようになっているんだなぁ。と。感慨深くなってしまいます。

たった一日しか出会えなかったけど、そこで気になっていた子がニコニコしていたり、がんばってるなーっていう姿を見ると、こういう活動をしていてよかったな。と思います。

でも、演劇のワークショップで表れる成果というのは、普段の生活の中で担任の先生がこどもたちに一生懸命教えたことの成果なのだと思います。

そして、もしも発表の時にがんばれなかったら、それは僕らの力が及ばなかったということなのだとも思います。

だって、先生たちってものすごい時間を割いてこどもたちにいろいろなことを伝えて教えているのに、僕らが来て魔法みたいに何かが出来るわけがないんです。

もしも、そんなことが起きているとしたら、それはきっと何かやり方が間違えてるし。
成果を自分のおかげなんて考える傲慢な態度はよくないのだと思うのです。
むしろ、僕らは上澄みの部分をすくっているだけで、そこに到達するためにはそこまでの生活というものがあるから成立するものなのです。

演劇は人を見せる芸術なので、こどもたち自身がそこで考え、積み上げたものを見せることになります。
そして、ここでの発表はあくまでもどこまで積みあがったのかをお互いが確認するための場であります。
また、その先に何が積み上げていけるのかを先生と考えるための指標となる時間でもあります。
なので、これは過程の一部で結果ではありません。
発表よりも大事なのは、そこでこどもたちが何を感じたのかということや、何が出来て、何が出来なかったのかという内省的な部分です。
その一番大事な部分は見えるようで見えないものです。

この活動が彼らの生きる糧になり。少しでも先生方によいものが残せていれば、と思います。

まだまだ、いろんな地域でワークショップがありますので、blogなどで紹介されたら、ここに掲載したいと思います。

愛媛県西条市吉岡小学校のblogで紹介してもらいました。

今回は、初日と2日目までの紹介です。

コミュニケーション能力育成事業 第1回目!!
http://yoshioka-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=364

コミュニケーション能力育成事業 第2回目!!
http://yoshioka-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=365

こうして、学校のHPで紹介される写真を見ると、あー、こんなところ撮られてたんだ。って、思うところがあって、少し気恥ずかしいです。

僕は、初日の後、東京の学校に行かなくてはならなかったので、涙をのんで戻りました。彼らがその後どうなったのか。というのを、みんなからは聞いていましたが、こうして学校のblogで紹介してくれたおかげで、もう一度彼らを見られました。

初日の緊張から、少しずつほぐれていくところ。
ここまでやって。
あとは続く。
って、なってしまいました。
なので、あーぁ。残念。彼らともっと時間を過ごしたかったなぁ。
と、思っていたところだったので、とてもうれしいです。

初日から2日目に向かって、少し躍動感が見える写真になっています。

もう既に予定回の三回分の実施が終わっています。
また、更新があったら、お知らせしたいと思います。

 

やってきました。愛媛県西条市!

MDの伊藤馨です。

今日から、西条市でのコミュニケーション教育(児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業-派遣事業)が始まります。

西条市では4年目。

この事業の初年度からお世話になっています。

こうして地方の自治体レベルで協力し続けてくれる地域があると、それだけ地域のことをピックアップしていけるし、また、先生同士の間での情報交換も行われてくるし、だんだん実施自体がこなれて中身もよいものになっていきます。

僕らのワークショップは、演劇の非日常空間で日常空間(学校生活)で培ったものをこどもたちに再確認、再認識してもらうものだと思っています。

必要なのは、人と人がわかりあうために、少しでも人の間にあるものに興味を持ってもらうこと。

そのために、シンプルでわかりやすく、こどもたちの状態に合わせて運用を変えることが出来るプログラムが必要だと思っています。

西条市で運用しているプログラムもバージョンの変化を重ねつつ、こういう基本的なところは変わらないものが徐々に出来上がってきています。

これは、ひとえに西条市の教育委員会や学校の先生方のご協力の賜物です。

ワークショップが一過性のものではなく、その後に残るものにしていくという、短期間のものであるからこそ、こどもたちの中に、先生の中に大事な時間に少しでもなるように今回もがんばって行きたいと思います。

学校のblogなどで紹介されたり、また、色々とご報告出来ればと思います。

今日はあいにくの雨模様ですが、がんばってきます。

 

平成25年度国語問題研究協議会終了!

MD伊藤馨です。

平成25年度国語問題研究協議会、東日本、西日本ともに終了いたしました。
東日本、西日本ともに、とてもいいワークショップを行うことが出来ました。

今回は、ワークショップの解説を国語調査官の鈴木仁也さんにお願い出来、ワークショップというものを主観的に体感する。客観的に理解するという両側面からのアプローチを出来ました。
感想もいくつかいただいて、概ね好評であったようです。

こども向けのワークショップが近年の活動での中心的なことになっておりますが、terraceという団体は大人向けのコミュニティ形成型ワークショップなどがもともとの得意分野です。

今回のような機会を与えて下さった文化庁国語課の方々にお礼を申し上げます。

今後の活動でも、こうした対大人向けのワークショップの拡充はキーになってくるように思います。
他者との協働をするということを実感として得ることが、タスク過剰な状態では難しいというのが、今の日本の標準的な社会的な状況であると思います。
今回のワークショップが終わった後に、こういう解説という形の知的な充足感を含めたものも重要であるということと。
単発ではなく、継続的な活動として、ワークショップという形式を使った自律的な創作や話し合いの場の形成をしていくような環境づくりに貢献できる方法はないか。
そんなことを考えました。

まだ、具体的にどういう活動を行おうというものではなく、全国の多様な地域で、他者との協働を促すようなワークショップが行えればよいなと思います。

ご興味ある方がいらっしゃいましたら、ぜひコンタクトいただけると幸いです。

新企画!ワークショップのことについて、いろんなとこでいろんな人にきいてみる。in伊丹

MD伊藤馨です。
新しい企画を初めてみました。

もうね。
こうなったら、いろんなところに行って、話を聞いてみたらいいじゃない。っていうことで。
来ちゃいました。伊丹アイ・ホール。

副館長の権田さんに話を聞いてみた。


Free live streaming by Ustream

今後も、いろんな地域でこういう話をちょこちょこ聞いていってみようと思います。

文字もいいけど、話しているといろんなことが出てくるもので、とても楽しかったです。

明日も、ワークショップ見学の続きをしてきます。

国語問題研究協議会の参加者を募集しています。

MD伊藤馨です。

下記の文化庁事業

平成25年度 東日本地区国語問題研究協議会の開催について
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/kokugo_sisaku/kyougikai/pdf/higashi_kokugo_mondai_ver2.pdf

平成25年度 西日本地区国語問題研究協議会の開催について
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/kokugo_sisaku/kyougikai/pdf/nishi_kokugo_mondai_ver2.pdf

両協議会のワークショップ参加者を募集しています。

名前を聞くと固そうですが、内容は、blogの記事の「平成25年度 国語問題研究協議会に参加します。」

http://www.terracehouse.org/blog/2013/07/23/%E5%B9%B3%E6%88%9025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82/

に書いたものです。

――
募集要項より。

カードを使って詩作と推敲,そして身体で表現しよう
(講師:長谷基弘(劇作家・演出家・劇団桃唄 309 代表))
※第4部会は,スカートやヒールのある靴は避け,動きやすい服装で参加願います。

――

お近くの方、いらっしゃいましたら、ぜひご参加いただければと思います。
特に、規定などはないので、なるべく多くの方に来てもらえるとうれしいです。

日時などを簡単に記載すると、

・東日本
8月9日 9時受付開始 9時半から12時20分まで
会場 静岡県コンベンションアーツセンター(グランシップ)

・西日本
8月20日 9時受付開始 9時半から12時20分まで
会場 山口県総合保健会館(山口県健康づくりセンター)

です。

申し込み方法などについては、下記にお問い合わせください。

東日本地区

参加希望の方は,kokugo@bunka.go.jpに以下のことを記載して,
平成25年8月5日(月)18時までに,電子メールで申し込んでください。
件名:東・国語問題申込み
本文:氏名,都道府県,所属,参加希望日(両日参加の場合,「8 日・9 日」と記載する),
参加希望部会,連絡先電子メールアドレス
※申込みは,電子メールによる受付に限定します。

 

西日本地区

参加希望の方は,kokugo@bunka.go.jpに以下のことを記載して,
平成25年8月14日(水)18時までに,電子メールで申し込んでください。
件名:西・国語問題申込み
本文:氏名,都道府県,所属,参加希望日(両日参加の場合,「19 日・20 日」と記載する),
参加希望部会,連絡先電子メールアドレス
※申込みは,電子メールによる受付に限ります。

【問合せ先】
文化庁文化部国語課(鈴木)
東京都千代田区霞が関3-2-2
電話(代)03-5253-4111 (内線)2842
FAX 03-6734-3818
電子メール kokugo@bunka.go.jp

平成25年度 国語問題研究協議会に参加します。

MDの伊藤馨です。

長谷基弘とともに、下記の

国語問題研究協議会

http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/kokugo_sisaku/kyougikai/

東日本、西日本の両地区でワークショップを行ってきます。

申し込みの締め切りが過ぎてしまってからの告知で申し訳ありません。
参加要件などの詳しいことはリンク先の文化庁国語課にお問い合わせください。

ワークショップの内容の予定として、「詩の創作」のワークショップを行う予定です。
詩を協働で創作するプロセスの中で、推敲というプロセスを重視したものになります。
言葉をつなぎ合わせて、詩を創作する。そして、言葉の意味のつながり、音のつながり、それらを他者との意見交換しながら創作するワークショップです。
これは、全国でterraceが行っているワークショップの中でも、導入として使われることが多いもので、一見意味合いに繋がりが見えないものに、意味の連続性を見出すというような抽象的な思考を促すものです。

今回は、久々に大人向けのワークショップということで、どういうものが出来上がるのか、とても楽しみです。
過去の経験上だと、大人の方が夢中になりやすいプログラムです。
これを作った時もしばらく自分たちで遊んでしまっていたり。
ある地域で、ワークショップのプレゼンとして行ったときも、かなり白熱してしまいました。

なかなか一つのことを議論するとか、推敲をするなどとういうことは、日常の中でも中々難しいもので、その思考のプロセスがどうなっているのかは、知ることが出来ません。
それを他者との協働の中で作り上げる詩は、なんとも言えない味わいを持ち、グループごとの特徴を表した良い作品が毎回出来上がります。

ご興味ある方は、ぜひ。

学校での演劇ワークショップについて、ちょっと集まって話をしてみました。3回目

MD伊藤馨です。

学校での演劇ワークショップについて、ちょっと集まって話をしてみました。

の、3回目を行いました。

今回は題名を少し変えて、

「学校での演劇ワークショップに関する意見交換会」

http://t.co/uSIJGJfNaq

と、しています。
Nextさんに場所を借りて、いっぱい人が来ていただいて、お話をしました。

録画の状況がよくなく、肝心のNextの川口さんが、趣旨説明をしている部分がカットされているのですが、
今回も場所や会社の名義をお借りして行った形です。
また、この集まりというものの趣旨はあくまでフラットな話し合いのベースを作るというものです。
プラットフォームの形成というのが、主眼だということで進めています。
全体的な集まりの方向性としては、多種多様であることを良しとして、お互いのちょっとした相談事や話を聞きあい、話し合う場の形成を目的としているもので、関わるどこかの団体に利益があるように進めていくためのものではありません。
(こういう説明はとても口寒いものですが、念のため)

Video streaming by Ustream

Video streaming by Ustream

こんな感じでした。
人数が増えて、わかったこともいろいろありますが、消化できないこともたくさん出てきました。
話は、だいたい面白くなった時にタイムアップするもので、残念です。

次回以降のことですが、一旦、仕切りなおして、どういう形で今後進めていくのかをちょっとコアメンバーで集まって話をしてみようと思います。
たぶん、6月中に集まって、なんか話をして、次の展開を報告出来ると思います。

それとは別に、この形式の集まりは、可能であれば、どこかに出かけて行って、そこの人たちとワークショップのことを「ちょっと話をしてみる」というような、放送を出来ないかしら、なんてことも思っています。
北や西や南に行って、各所で僕らが話を聞きに行く形式もありなのだろうな。と、思ったりもします。
その際は、また報告致します。