座長登場!今日から座長が合流したよ。 そして、今回も大島に行ったことを思い出す3

今日は、買い物やらなにやらしてました。
春先は自転車が楽しくなる時期ですな。

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愛車のココペリ2号。
1号は、ピストでしたが、2号は電チャリ。
ココペリは僕の好きなホピ族の神様。豊穣の神様。
ココペリのカラビナがついてるのよ。

今まで、前のキャリアって何のために使うかわかんなかったけど、ゴム紐つけてみた。
小道具?的なものをくくって運ぶと、すごい便利。
買って2年経つけど、本当にいいわ。

そして、今日は!
やったー!
座長が来たよ!

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我らがN.S.F.の座長の関根さんが来ました。
初稽古参加なので、借りてきた猫のようです。

やっぱ座長は面白いなー。
N.S.F.の人たち、楽しくなりすぎないか少し心配です。

せっかくなので、俳優でも紹介しておこうかしら。

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桃男子。
とーる。左。
とーるとは、「おやすみ、おじさん」から、長い付き合いだねぇ。
立ってるときの軸がわからんなー。って思った。
なんで立ててるんだろうか。って不思議だったなぁ。妖怪感たっぷり。
でも、妖怪の役じゃなかったな。
桃唄のフォワードかな。

くにぼう。右。
「トレインホッパーズ」から一緒だ。
ネイティブアメリカンの子の役だったなぁ。
そんときから不思議な雰囲気の俳優だった。
今でも、不思議な感じだけど。
僕とよく兄弟扱いされることがある。
桃唄のリベロだな。

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桃女。

まほ。左。
震災後すぐの「はじめてのにんげんがり」から一緒。
なんか金魚みたいな顔してんだよね。
terraceでの仕事でも一緒。
ハイスピードセリフ回しと、物まねが特技?かな。
カフェでは、カフェ番長としてカフェを取りまわしてる。
いろいろと頼りになるミッドフィルダー。

おみつ。右。
「おやすみ、おじさん3– 草の子、見えずの雪ふる」の時は、劇団員じゃなかったんだよね。
最近、劇団員になりました。付き合いは結構長くて、ラカンパニーアンの時から。
おみつは、みんなのアイドルだったりします。
なんていうか、大体みんな、おみつを見ると幸せな顔になります。
なんでだろうね。そして、子リスに似ている。でも、ちゃきちゃきいろいろ出来る子です。
ちょうど、僕が走り込みをし始めたくらいに公演だからって、走り込みを始めたそうです。
決定力の高いフォワードかな。

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そして、はせくん。
言わずと知れた、桃唄の主宰で、劇作家、演出家。
もう10年以上、作品を一緒に作ってる。
僕は「ダイビングサンダー」から照明をやってる。
terraceも二人で作ったし。
そして、今回の話のベースになった大島のワークショップも二人で行ってた。
僕はマネージャーみたいなもんかしら。
毎回だけど、最新作が一番面白いのよね。
今回も相当面白い。

残りの出演者たちは、後ほど。また。

さて、大島に戻ってみようか。

桟橋から、大島に入ると。門がある。

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門と言っても門扉はない。
門柱だけ。
そして、門柱の先には病棟がある。
ちらっと左に見えるけど、病棟の診療案内がある。
高松から舟で20分もかかるところに、診療を受けに来る人はいない。
当然、これは入所者の方のためのもの。
そして、これは後で知ったのだけど、右奥に見える屋根は、民有地。
つまり、民家。
大島は隔離された空間である。っていう先入観で気が付かなかった。
今は廃墟、不便なので市内に引っ越したとのこと。
少し前までは、島に通って家の手入れをしていたそうです。
畑もあったりする。

診療の看板の左には案内図がある。

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よっく見るとここに、民有地って書いてあるんだよね。
先入観って怖いね。
この島って、案内図の右側と左側が、山になってるんだけど、その間に砂が堆積してくっついて出来たみたい。
この看板の裏には、墓標の松っていうのがある。
これは、屋島の戦いで負けた平家の一族が埋められた場所と言われている。

そして、このあたりから、音楽が聞こえ始める。

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通称、ローレライと言われる盲導鈴と言われるもの。
元患者さん(ハンセン病は完治しているので、患者ではない。が、後遺症があるので、治療は受けている。)たちには目が不自由な方が多い。
そのため、島の中では、ある一定のエリアの中では音楽が流れ続けている。
場所ごとに音楽が違うため、慣れれば曲でどこに居るかわかると思う。僕はそこまで思い出せないけど。
最初は音楽がずっと流れているということに違和感があったけど、徐々に慣れてくる。
都合、3回宿泊して思ったのは、夜中に音楽が止まると、とても静か。
島のどこに居ても波の音が聞こえる。
このローレライを初めて見た時には、この島が何を持っているのか、そして、それがどういうことなのか。
本当に、まだわかっていなかった。そして、いまだにわかってないのかもしれない。

そんな経験から、作っているのが今の作品。

公演情報は、下記サイトで。

劇団桃唄309
『風が吹いた、帰ろう』
5.25~29
座・高円寺
http://goo.gl/EFXC8v