短編劇集 vol.12 春カフェ『お出かけいろいろ』のチラシ

どうも、今回のチラシのデータをお手元に届かない方にも見て頂きたい!!!!
って、わけで、長谷画伯の許可を取って、データを取り込みました。多少見づらいかもしれませんが、、、

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このチラシをお近くで配っているのですが、観る人によって、最初に目に行くポイントが大きく違って、熊を見る人、看板のかえるに目が行く人いろいろ居て面白いです。

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裏面はびっしり情報が、、、、
以下にテキストの詳細情報を載せておきますね。
http://bit.ly/201804cafe

気になったら、公式の公演情報サイトへ!

■劇団桃唄309 + キミハドコニイル + 劇団だるめしあん + 劇団ひまわり
■短編劇集 volume 12 春カフェ 『お出かけいろいろ』
2018年4月18日(水)~22日(日) 東中野/RAFT
タイプもいろいろな4つのカンパニーが、お出かけにまつわる諸々を、見応えたっぷりの短編としてお届けします。
A,B,Cの3つのパートを順繰りに上演します。
カフェコーナーで喉をうるおしつつ、ゆったりとお楽しみください
●公演情報
●タイムテーブル
4月
18日(水) (A)20:00~
19日(木) (B)18:00~/(C)20:00~
20日(金) (A)15:30~/(C)17:30~/(B)19:30~
21日(土) (C)15:30~/(B)17:30~/(A)19:30~
22日(日) (A)13:30~/(B)15:30~/(C)17:30~
※受付開始・開場は、各回の1時間前です。
※各回の上演時間は約55分+おまけコーナー
※開演前・終演後はカフェタイムです。
【A】
◎キミハドコニイル『身も蓋もない話』
戯曲・演出 美生
蓋を開けた時、彩りよく美味しそうに見えるように詰めた。毎朝。あなたのために。
→滝本みか(キミハドコニイル) 竹ケ原司(中央大学第二演劇研究会)
 徳留卓史 根岸はるか 美生(演劇サークルact)
◎  劇団桃唄309『走れ味噌』
戯曲・演出 長谷基弘
東京から移住しお店を開業して半年。そろそろ始まるあの奇祭。参加しないと店がつぶれる? でもぼく、脱ぎたくない。
→佐藤達 石坂純(劇団ひまわり) 山西真帆
【B】
◎劇団だるめしあん『ミラクル戦隊~怪人のおでかけ~』
戯曲・演出 坂本鈴
怪人との決戦前夜、ラブホテルで見つめ合うミラクル戦隊のブルーとピンク。
→河南由良 木内コギト
◎劇団桃唄309『つまりは家路』
戯曲・演出 長谷基弘
時には都会のどまんなかで遭難することもあり得る。救助隊は来ない。生き残りをかけた地味な争い、勃発。
→國津篤志 綾田將一 富山聡子
【C】
◎劇団ひまわり『追復曲《カノン》~「組曲」より~』
戯曲・演出 やまぐちやすお。
悩んだ答えを探しに桜舞う丘に出掛けた。教えてくれたのは真っ直ぐだったあの頃の私。
→川井桃子 澤原莉 山﨑詩織
◎劇団桃唄309『知らない星、光る』
戯曲・演出 長谷基弘
逆恨み男からの逃避行。レンタカーで右往左往。夜空きれい。39歳追い詰まれ系女子達の、不思議な数日間&小さな奇跡。
→中野架奈 五十嵐ミナ 竹田まどか
 中嶌聡(クレイジーパワーロマンチスト)
●料金<日時指定・自由席>
予約・当日 初回2,000円/2回目以降1,500円
※例えばAとBのコマをご観劇いただくと、3,500円になります。
※小さな会場ですので、なるべくご予約ください。
※連続してご覧いただく場合、予約の方が優先となります。
●チケット取り扱い先
Phone: 080-9676-3553 ※各公演日の前日まで
FAX: 03-3314-2446(ウィンドミルオフィス) ※4月17日 22時まで
メール・FAXでのご予約方法
(1)お名前 (2)日時・枚数 (3)ご連絡先電話番号
(4)メールアドレス(あれば) をお知らせください。
受付終了後、確認のご連絡をいたします。
●会場
RAFT
〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F
東中野駅から約1.0km・中野坂上駅から約0.8km
地図↓
●企画・制作
ウィンドミルオフィス/劇団桃唄309
〒166-0003 杉並区高円寺南1-18-14 矢島ビル3F
お待ちしていまーす。

短編劇集 vol.12 春カフェ『お出かけいろいろ』 劇団桃唄309+キミハドコニイル+劇団だるめしあん+劇団ひまわり 2018年4月18日(水)~4月22日(日) 東中野/RAFT

やってまいりました。
ことしもカフェ公演。もうかれこれ12回を数えるのです。
今回はN.S.F.はございません。でも、つねさんもあやだも出ます。
あと、まこちんも居ます。たぶん。
なので、足をお運び頂ければと思います。
稽古場にいろいろお出かけする予定なので、稽古場レポートも出来ればいいなー。と思います。
そうそういつもギリギリにスタッフだった。って思い出す感じなのだけど。今回は純粋にスタッフ。がっつりスタッフ。
顔合わせと飲み会もとっても楽しかったから、今回も楽しくやれそうな予感。

チケット発売しています!

短編劇集 vol.12 春カフェ『お出かけいろいろ』
劇団桃唄309+キミハドコニイル+劇団だるめしあん+劇団ひまわり
2018年4月18日(水)~4月22日(日)
東中野/RAFT
「おでかけ」を題材にした数々の短編劇。
A,B,Cの3つのパートを順繰りに上演します。
カフェコーナーで喉をうるおしつつお楽しみください。

公式サイト情報は下記!
お客様用窓口
ポータル: http://www.momouta.org/m/tickets/info/member/10/15
通常窓口: http://www.momouta.org/m/tickets/box/15
直通[予約]: http://www.momouta.org/m/tickets/box/d/15/10/16

草演劇のすすめ

これはいわきの友達の阿部 嘉明くんのFacebookの発信をもとに、僕が返信したものを再構成したものです。

  • まえがき

震災が起きてから、劇場公演に疑問を持つようになっていった。それと時同じくして、盟友の長谷基弘が演劇の敷居を下げるにはどうしたらいいだろう。カフェ公演をやろうと思うんだけど。ということで、どこにでも持って行ける公演というコンセプトの元2畳で出来る公演をやり始めた。もちろん、僕はスタッフとして最初から関わっている。しばらくの間は、こうして作った公演をいわきで上演するプロジェクトも行ってきた。

 

  • いわきと自分のこと

いわきに関わりが出来たのはずっとずっと前に、平市民会館のクローズイベントに連れて行かれたのが最初だと記憶している。自分の照明の師匠と一緒に行ってイベントの照明をやっていた。僕の舞台製作についての先生でもある佐藤敦さんとも一緒だった。それからしばらくいわきと関係がなくなるかと思いきや。

やはり長谷がいわき総合高校の演劇の講師で通ってる時に、面白いことやってるからおいでよ。っていうことが始まりになって、アリオスの開設準備室の制作の人と知り合いになりドラマリーディングのワークショップを行い始めた。これは五年間続いた。そんなこんなの間にいろいろあって、いわきに住み始めた。そうして、しばらくして震災があった。今、僕は東京に戻ってきている。そのあたりの様々なことについては、ここでは省略する。

こういう前書きを書いたのは、どうして僕がこういうことを言っているのかについて、少しでもわかってもらう一つの道筋になるかもしれないと考えているからだ。

 

  • 草演劇について

Facebookの話に戻そう。阿部くんの投稿については、かなり省略するが「アマチュア演劇」は決してプロになるためのものではない。っていう話を書いたことに対してのリアクションが長くなってしまったので、きちんとブログに書き起こそう。ということから来ている。

自分自身の返信をそのまま引用する。


生活の隣に演劇。っていうのが、僕の標語なので(今決めた)、そういうことでいいんだと思うんだよね。

ただ、表現をする上でクオリティは求めた方がいい。草野球だってエラーや三振で悔しがるじゃん。そういう話でいいんだと思うのよ。

で、そう憤慨しないで、心の中でまだわかってないな。こいつは。って思えばいいのよ。そういう話。

表現をしようっていうことに対してクオリティは求めない。単に仲良しこよしだけでやろうっていうのは、さすがに無理があるからね。出来る範囲での精いっぱいじゃないと、試合しててもつまらないじゃん。

かったるいから、取れない球を見送るっていう感じになると、野球がゲームとしてあまり面白くなくなるのと同じで、その人が出来る範囲で精いっぱいやるのが大事なんだと思うのよ。

って、わけで、アマチュアではなくて草演劇って言おうぜ。

—引用終わり

 

この時、僕が考えていたのは、前書きでも書いていた通り演劇の敷居を下げることだ。

演劇は観るよりもやる方が楽しい。これは絶対楽しい。でも、その段階に進むのはなかなか勇気がいる、時間もいる。当然、技術もいる。まずは、観劇という手段で場を共有し、そこで起きることを共有、共感したりすることから始められたらと思っている。

稽古というのは、創作のプロセスで人の営みを再現しながら、我々がどこから来て、どこへ行くのかを考え続けるなんていう贅沢な時間で、それは他のことでも体感できることはあると思うが、人と人の間にあることはなんなのか。っていう何千年も人間が積み上げてきてたものを体感することで、今の自分を知る。芸術の本分は人に人の在り方を問うことだと思う。それを唯一リアルタイムで行い続けられるのが演劇だと僕は思っている。

一方で、演劇について訳知り顔で批評をし、戯曲や演出、俳優の演技のクオリティについての口さがない言葉を言う人たちが横行してもいる。日本には批評文化がきちんと育っていない。育たない理由は「貧しさ」が主な原因でもある。良いところを認めつつ、もっと良くするためにはどうすればいいのか。というのが芸術に対しての批評の在り方だと思う。しかし、それが行われていない。

本来、演劇は舞台上で俳優が何かをすることを指すわけではない。それを観る観客がいないことには公演として成立しない。そして、観客というのは単に観るだけではない。その場を共有し、舞台上で上演されているものを公演として成立させる責任がある。というと言いすぎだが、単に座席に座る権利の対価がチケット代ではない。座席に座り作品にコミットせざる得ないのが演劇である。つまり、何が言いたいかというと訳知り顔で上から目線で何かを言うことは、観客として自らがその作品において観るべきものが観られなかったという芸術を見る目が育っていないことを言っているだけだということだ。

僕はアマチュア演劇というものが演劇の本来の姿だと思う。アマチュア演劇とプロの演劇は、半農半武の武士と先頭集団としての武士みたいなものだと思う。人の営みを扱うという意味では、アマチュア演劇の方が生活を抱えながら演劇をしている時点で演劇そのものを支えていると言っていいと思う。当然、自分自身はプロの舞台照明家として仕事をしている。スタッフはプロとして危険が伴う舞台の安全を守ることは当たり前のことだし、アマチュアの照明家がプロにステップアップすることもある。ただ、劇作家、演出家、俳優は果たして、そういうステップが用意されているか。と考えるとそんなことはない。アマチュアとプロの明確な差も実はない。単に食えるかどうか。という尺度があるかないか。くらいのものだ。

ということを踏まえた上で、アマチュア演劇という言葉がいかんのではないかと思った。

高校野球で活躍して、社会人野球、プロ野球みたいなルートもあるが、それは狭き門なのはみんなわかってるはずだ。そして、自分の楽しみとして、野球がやりたい人たちが草野球をやっている。草野球のピッチャーにプロ野球と同じに投げられないことを怒る人はたぶんどうかしている。目的がまったく違うのだから。

アマチュア演劇についても同じことが言えると思う。生活がある中で別の仕事をしながら演劇をしている。仕事をしている上に演劇をやろうっていうことに対して敬意を払うこと

があっても、蔑視するのは甚だおかしい。でも、なぜか区別が出来ずに文句を言ってしまう。

なんで、大谷みたいに打って投げないんだよ。と、なんで、大竹しのぶみたいに演技できないんだよ。っていうのは同じことだ。

そんなわけで思いついたのが、「草演劇」だ。

自分たちの楽しみのために演劇をして、小さい(時に大きいときもあるかも)公演を打つことは、演劇という文化の下支えとしても、彼らの日常の文化程度の向上という意味でも、プラスのことしかない。

 

  • 草演劇のクオリティについて

続いて、演劇のクオリティについての話になった。

これもFacebookの引用から始めようと思う。

 


担保しないといけないクオリティそのものよりも、求めるクオリティの質というものがなんなのかを考える。っていうことについては絶対に必要なのだと思う。

野球との対比ばっかりであれだけど、技術を身に着けることはそれを楽しむ上で必須事項になるとは思うんだよ。あとは、まじめに球追っかけるか、対峙するか。みたいな精神論だから、それは外の人から見て、どう思うか。ってことだけど、そこは考えなくてもいいと思う。

ちょっと話が逸れるかもしれないけど、批評の作法としては良かった点を最低一個でも挙げた上で、もっとこうしたらよかったのに、惜しいね。みたいな視点を持って話が出来るとよいんだと思うのよ。

演劇はっていうのは、体感的なもので、同じ空間、時間に居ないと観られないものだから、上演したところで演者や演出家のものではなくなるし、観客のものでもなく協同で作られた場になってしまうものだからね。そういう意味でお互いに作品自身や観客自身を客観的に見て、どう感じたのかを共有しないと上っ面の会話しか出来なくなってしまうから。

そこにその場で創作を行った側でいられなかったことに対しての嫉妬みたいなものや、演劇に対して理想に燃える批判者みたいな考え方の人が来るとおいおいおい。って思わなくもない。

作品として、アウトプットしてしまうとどうしても一つの責任みたいなものが付いてきてしまうのは致し方ないところもあって、それが評価というものだったりする。草野球だったらへぼピッチャーは下手くそだったな。っていうことを言われるのは仕方ないし、大根役者は大根だったね。って言われるのは仕方ない。だからやる方もそんな出来栄えとかに関してもそこでグダグダ言い訳しないで済ませられるといいと思うんだよなぁ。

ま、これは演劇に限らず、人が表現するものすべてに当てはまることなように思うけどね。

それはそうとして、草演劇。

アマチュア→プロという構図ではなく、自分たちの生活空間と時間の使い方を駆使して、生活を犠牲にせず余暇の部分で演劇と向き合うことを目指す演劇の在り方の一つ。

我ながら、なかなかいいと思う。

「ご趣味は?」「草演劇をしょうしょう。」「あら、いいですわね。」ってなことになるといいんだけど。

—引用終わり

 

書いている通り、演劇を日常の中に取り込んでくれることは、演劇文化が進展していくためには必須事項だと思っている。

一方で、日本の演劇史は左翼運動史と並走している期間が長すぎることもあって、いまだに偏見が持たれている。そして、なんでか知らないが当時の演劇関係者の中で流行っていた批判理論に則ってやり取りが交わされる悪習が今も残っているのではない。単に、批判そのものはその事物について詳しい理解がなくてもできる。自分自身の考えと照らし合わせて、飲み込めないことを二項対立の構図に持って行くだけで出来るので、安易な批判は簡単に行えるということと、それによりマウンティングが行えるということで、「お前の演劇はなっていない」という一言で他者を貶め、自分の地位を高める文化がなんとなく続いてきたとも言える。これが日本の演劇、特に現代劇の地位が他の国に比べて非常に低い原因だともおもている。

そういう人たちに言われ放題にされるのも腹立たしいし、演劇というものは本来人間に寄り添い、人間だけで表現をする芸術だという原点に立ち返ると共に、生活を守り演劇をするという人たちのことを「アマチュア演劇」という括りに縛りつけるのではなく、「草演劇」という呼び方を提唱する。

「草演劇」は、自らの楽しみとしつつ、作品を発表し、共有し、人の営みについて考え、人と向き合うという演劇の根源的な役割を果たしていく。それが地域文化の醸成にも繋がるものであるし、僕のような演劇に生かされている人間に取ってはありがたい存在になるものだ。

誰もがプロにメジャーに行きたいわけではない。スポーツや他の芸術分野と同じように演劇でも自分が持っている考えや表現を扱う場があるべきだ。

「草演劇のすすめ」 終

東京スープとブランケット紀行というプロジェクトがひと段落した件について(あるいは喪失について考えた)

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東京スープとブランケット紀行というプロジェクトを行っていた。3月末で一応クローズはした。ま、活動そのものはなんらかの形で続けようと思っているけれども、まだどういうことにするのかは決めていない。

公式サイト http://soupblanket.asia/
Facebook  https://www.facebook.com/soupblanket/?fref=ts
ツイッター https://twitter.com/soupblanket

国会図書館アーカイブ http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10317540/soupblanket.asia/index.html

記録集という形で本にまとめて、テキストも書いてみたものの。
この活動の中で得たものを何か具体的なものに落としていくためには、何らかの方法が必要なんだと思う。それが何かはまだわからない。

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今日、久しぶりにメンバーに会ったら、ものすごい豊かな時間を過ごしていたということと、それによって救われていたことに気が付いた。
スープとブランケットを持ってきたのは、メンバーで自分がそれを受け取る側に居たのだということに気が付いた。

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失ったものの大きさは失ってみないと気が付かない。プロジェクトを続けていく最中で祖母が亡くなってみたり、大事な人が居なくなったり、気に入っていたお店が無くなってみたり、様々な喪失と向き合ってきたつもりであったが、毎月一回の集まりを保証するという行為が無くなるという喪失は予めわかっていたことのはずだが、正直向き合えていなかったのだと思う。

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記録集を四苦八苦して作って行く時間は、あっという間に時間が過ぎていった。
そうして出来上がった記録集を見ると、単に月に一度集まるということにかかる労力はなかなかのものだということがよくわかる。

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日々の暮らしにあるものを誰かと共有し、自分たちがどこから来て、どこに行くのだろうかという命題のすぐそばにある「終焉」というものについて延々と考えることはとても大変であるだけでなく、充実した時間でもあった。
記録集に小山田さんとの夜咄が掲載されているが、その中で「アートでなくても出来ることをアートでやること」という話がある。「アートでは出来ないことをあえてアートという形でやること」という話でもある。
こういう宿題を残したまま、一旦プロジェクトがひと段落する。

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4年間で4冊の本を作った。
この本の中には、子供たちのお悩み相談室に電話をかける子供たちとしての僕たちの姿が克明に描かれていると言ってもいい。
4年間、自分たちの在り様がどういうものなのか。そして、目的を探すアートプロジェクトという入れ子の構造はメビウスの輪のように僕たちを無限回廊へと誘っていかれた。

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このプロジェクトに関わった当初から、東京で江古田を飲み込む。というのが、僕のこのプロジェクトに関わるコンセプトだった。僕の江古田をみんなの江古田に。そして、自分自身もどこに行っても江古田だと感じるものを探す。そうして、プロジェクトが東京全域から、徐々に江古田に着地させる。
結果的に、そのようになって着地はしたのかもしれない。
しれない。というのは、まだ何もかもが宙に浮いたままで、ここからハードな本当にハードな日々が始まるのがわかってしまったからで、今知っていること、あの時にわかっていたことはすべてもう過去になってしまっている。現在を作るためにはしっかりと過去と向き合わなくてはならない。

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ビッグパフェを食べながら、いろいろなことをしようとしていたら、はす向かいに居る森司さんに「どっちも急ぎの案件じゃん」って言われた。
アイスが溶ける前に食べることと、いろいろ考えたり何かをしたりすることは、常に急ぎの案件だな。と、妙に納得した。

稽古場まわり 劇団桃唄309の稽古場に行ってきました。

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稽古場入ってみるとこんな感じ。
実際の本番もこんな感じの段差で観ることになるから、演出家は直座り。

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作・演出の長谷基弘さんです。
っていうか、長谷くんです。

ここのところずっとN.S.F.やってたから、稽古場にあんまり来られなかったのだけど、稽古場に稽古だけ観に来るのは久しぶり。

さて、劇団桃唄309は、ホスト団体なので各チームの後半に上演されます。

詳しくは、上演情報と写真で、

【A】
◎ 劇団桃唄309『走れ味噌』
DSC_3891戯曲・演出 長谷基弘
東京から移住しお店を開業して半年。そろそろ始まるあの奇祭。参加しないと店がつぶれる? でもぼく、脱ぎたくない。
→佐藤達 石坂純(劇団ひまわり) 山西真帆

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左から、佐藤達、石坂純、山西真帆。

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移住した人の話なんだけど、これどこなんだろう。って思いながら、いや、そういうの関係ない話だな。徐々に明かされる情報に踊らされている間に稽古が終わってた。

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まだ、最後まで出来てないんだけど、続きが気になって夢に見そうだよ。困る。こういうの。

【B】
◎劇団桃唄309『つまりは家路』

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戯曲・演出 長谷基弘
時には都会のどまんなかで遭難することもあり得る。救助隊は来ない。生き残りをかけた地味な争い、勃発。
→國津篤志 綾田將一 富山聡子

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左から、富山聡子、綾田將一、國津篤志。

すげえ地味な話。なのか、それとも大きな話なのか、まだ全部見られてないので全然わからない。どうなんだろうどうなんだろう。って、すげえ考えてる間に稽古が終わってしまった。早くみたいよ。。。

【C】
◎劇団桃唄309『知らない星、光る』

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戯曲・演出 長谷基弘
逆恨み男からの逃避行。レンタカーで右往左往。夜空きれい。39歳追い詰まれ系女子達の、不思議な数日間&小さな奇跡。
→中野架奈 五十嵐ミナ 竹田まどか
中嶌聡(クレイジーパワーロマンチスト

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左から五十嵐ミナ、山西真帆(中野架奈の代役)、中嶌聡、竹田まどか。

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これは再演演目なんだけど、前回と年齢層が10歳も違うからね。
ていうか、中野架奈がおやすみだから、真帆が代役。

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アラフォー女子たちの逃避行。十歳違うと全然重さが違うもんだよね。重いって言葉は芝居が重いって意味じゃなくて、年齢を重ねているが故の重さみたいなものがあって、それが前回とは全然違う雰囲気になっていて面白い。なんか初めて見るみたいな気持ちで観てました。

なので、稽古も一気に三つ。
これで全部の稽古を見たことに。
とは言ってもまだまだ完成形というわけではないので、まだまだ稽古場に来ることになりそう。あー、稽古楽しい。

●料金<日時指定・自由席>
予約・当日 初回2,000円/2回目以降1,500円
※例えばAとBのコマをご観劇いただくと、3,500円になります。
※小さな会場ですので、なるべくご予約ください。
※連続してご覧いただく場合、予約の方が優先となります。
●チケット取り扱い先
Web購入:www.momouta.org/mts
e-mail: haru-cafe2018@softbank.ne.jp
Phone: 080-9676-3553 ※各公演日の前日まで
FAX: 03-3314-2446(ウィンドミルオフィス) ※4月17日 22時まで
メール・FAXでのご予約方法
(1)お名前 (2)日時・枚数 (3)ご連絡先電話番号
(4)メールアドレス(あれば) をお知らせください。
受付終了後、確認のご連絡をいたします。
●会場
RAFT
〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F
東中野駅から約1.0km・中野坂上駅から約0.8km
地図↓
http://www.momouta.org/m/products/p201804cafe/map
●企画・制作
ウィンドミルオフィス/劇団桃唄309
〒166-0003 杉並区高円寺南1-18-14 矢島ビル3F
http://www.momouta.org/
お待ちしていまーす。

稽古場まわり 劇団ひまわり『追復曲《カノン》~「組曲」より~』の稽古場に行ってきました。

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いきなりの尻スタートです。
稽古場の写真撮ってもいいですかー。
って、言ったら、なぜか「おしり」って言って三人でお尻を向けてくれました。
なので、パチリ。

そんな面白稽古場は、

【C】
◎劇団ひまわり『追復曲《カノン》~「組曲」より~』
戯曲・演出 やまぐちやすお。
悩んだ答えを探しに桜舞う丘に出掛けた。教えてくれたのは真っ直ぐだったあの頃の私。
→川井桃子 澤原莉 山﨑詩織
です。

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作・演出のやまぐちやすおさん。通称やっちゃん。
稽古見ながら、ぶつぶつ面白いこと言うから、ずっと笑ってしまった。

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川井桃子さん。ももちゃん。相変わらずかわいい。川井だけに。

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そして、澤原莉(さわはらまり)さん。まりちゃん。台本持って、照れてたら。
先輩が。これを。

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こう!
あ、僕も見切れてた。

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そして、山﨑詩織さん。しおりちゃん。
すげえ顔が変わるんだよな。くるくるとクールだったり、こんな風にはじけたり。
この座組で一番の若手。今気が付いたけど、ダブルピースだったんだ。これ。

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あ、遊んでばっかじゃなくて、ちゃんと稽古もしましたよ。
今日は台本を持っての小返しをしながらの稽古でした。
稽古は楽しいよね。みんなであーでもない、こーでもない言ってさ。

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稽古の後は、稽古場の近くでご飯。
天津丼山の写真。おいしかったー。

このチームと一緒に上演するのは、

◎劇団桃唄309『知らない星、光る』
戯曲・演出 長谷基弘
逆恨み男からの逃避行。レンタカーで右往左往。夜空きれい。39歳追い詰まれ系女子達の、不思議な数日間&小さな奇跡。
→中野架奈 五十嵐ミナ 竹田まどか
 中嶌聡(クレイジーパワーロマンチスト)
これは、再演ですが設定を大幅変更してお届け!ってことなので、稽古場に行くのが楽しみです。ほんとに。
これで、全6演目の半分。どこも面白いですよー。
とっても狭い劇場なので、ご予約はお早めに。
詳細な情報は、http://bit.ly/201804cafe
ご予約は、http://www.momouta.org/m/tickets/box
よろしくお願い致します。
ぺこりー。

稽古場まわり 劇団だるめしあん『ミラクル戦隊~怪人のおでかけ~』の稽古場に来ました。

今日の稽古場は、劇団だるめしあんの稽古場に伺ってます。

Bチームの方々です。
細かい公演情報は、http://bit.ly/201804cafe で、ご覧ください。

◎劇団だるめしあん『ミラクル戦隊~怪人のおでかけ~』

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戯曲・演出 坂本鈴
怪人との決戦前夜、ラブホテルで見つめ合うミラクル戦隊のブルーとピンク。
→河南由良 木内コギト

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ミラクル戦隊。やっぱ着るんだ。

あ、ちゃんと了承を得ています。写真撮影していいか。

戯曲・演出の坂本鈴さん。
もうだいぶ昔からの知り合いで、意外と長い付き合いなのでした。

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左が河南由良さん、右が木内コギト。
木内さんは、今回カフェに初参加。マッシュ。

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二人芝居がテンポよく進みます。

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これ、自分で撮ったんだけど、何してんだよ。って思うな。この絵。

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このチームと一緒に上演するのは、

◎劇団桃唄309『つまりは家路』
戯曲・演出 長谷基弘
時には都会のどまんなかで遭難することもあり得る。救助隊は来ない。生き残りをかけた地味な争い、勃発。
→國津篤志 綾田將一 富山聡子
綾田、N.S.F.以外でカフェに初参戦してます。

やっと、全体の3分の1の稽古場に行きました。
みんながんばって稽古しております。
とっても狭い劇場なので、ご予約はお早めに。
詳細な情報は、http://bit.ly/201804cafe
ご予約は、http://www.momouta.org/m/tickets/box
よろしくお願い致します。
ぺこりー。

稽古場周り キミハドコニイル『身も蓋もない話』の稽古場に来ました。

記念すべき稽古場めぐり一個目はキミハドコニイルの稽古場です。
先に作品概要など。

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キミハドコニイル 『身も蓋もない話』
戯曲・演出 美生
蓋を開けた時、彩りよく美味しそうに見えるように詰めた。毎朝。あなたのために。

出演
滝本みか(キミハドコニイル)
竹ケ原司(中央大学第二演劇研究会)
徳留卓史
根岸はるか
美生(演劇サークルact)

短編劇集 volume12 春カフェ『お出かけいろいろ』(2018.4.18-22 @東中野RAFT) http://bit.ly/201804cafe

演出の美生さん。

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稽古前のみなさん。20180324_140832377 稽古中。ここは美生さん登場シーン。
下手の滝本さんは待機中。
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竹ケ原さんと根岸さんのシーン。
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ちょこっとシリアス。

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今回はいろいろ稽古場に行けるだろうから、ブログで少しずつ紹介しようと思います。

IMG_20180324_134330千川上水の桜がキレイでしたん。