Archive for the ‘memo’ Category
学校とコミュニケーションワークショップ
1月 29th, 2011一年間で多くの学校とワークショップを積み重ねていく中で感じたこととして、
この「コミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業」は、
芸術家と”学校”がいかに協働するのかということが大事だと強く感じています。
先生たちの教育のスペシャリストという観点であったり、外部の人間から子どもを守る立場であったり、子どもたちと日常をともにする大人が、子どもたちとのワークショップという「非日常」で経験したことを「日常」へと落とし込んでいくために不可欠な要素です。
また、そういった現場の先生たちの立場や状況を踏まえて、先生たちを守り、理論的、制度的なところを詰めていくために校長先生たちの理解や協力も必要です。
学校がワークショップを円滑に行うための手助けをする人たちの存在も不可欠です。特に実施がきちんと行われているのかということや、実施した学校だけのことにしないことや、書類関係の学校の負荷を軽減することなど、学校周辺のことには教育委員会の協力も必要です。
芸術家もこういった学校を取り巻く既存の運営環境をを理解していく必要があるとも感じています。
「コミュニケーション by wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
コミュニケーションで一番大事なのは、いかにして受け入れるのかという受容の能力の向上です。
これは、かなりの暴論であると思いますが、結局見る、聞くという受け入れるということから始まらないと、話すための素地は生まれないものです。
芸術表現という言葉を使われているせいもあり、アウトプットの「表現」という言葉から、何かを発することに重きをおいて理解をしてしまいがちです。
人前で何かを表現したり、人に言葉を投げつけるのはコミュニケーションではありませんし、コミュニケーション能力の向上には役に立ちません。
それだけでなく、発達段階上の置き位置を間違えるとただの暴力や洗脳になりかねません。場合によっては子どもたちにトラウマを植え付けることにすらなります。
本当に重要なのは、まずは人と人の間にあるものを理解していくことです。
人と人の間にあるものを感じるためには、人から発信されたものをしっかり受け取り、理解していくという過程がどうしても外せないものになります。
「この人はどうして、こういうことを言ったのだろう?」
「これにはどんな意味があるのだろう?」
こういったことをいろいろな人たちとの間で、繰り返し、行っていく中で
一年間で多くの学校とワークショップを積み重ねていく中で感じたこととして、
この「コミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業」は、
芸術家と”学校”がいかに協働するのかということが大事だと強く感じています。
先生たちの教育のスペシャリストという観点であったり、外部の人間から子どもを守る立場であったり、子どもたちと日常をともにする大人が、子どもたちとのワークショップという「非日常」で経験したことを「日常」へと落とし込んでいくために不可欠な要素です。
また、そういった現場の先生たちの立場や状況を踏まえて、先生たちを守り、理論的、制度的なところを詰めていくために校長先生たちの理解や協力も必要です。
学校がワークショップを円滑に行うための手助けをする人たちの存在も不可欠です。特に実施がきちんと行われているのかということや、実施した学校だけのことにしないことや、書類関係の学校の負荷を軽減することなど、学校周辺のことには教育委員会の協力も必要です。
芸術家もこういった学校を取り巻く既存の運営環境をを理解していく必要があるとも感じています。
コミュニケーションで一番大事なのは、いかにして受け入れるのかという受容の能力の向上です。
芸術表現という言葉を使われているせいもあり、アウトプットの「表現」という言葉から、何かを発することに重きをおいて理解をしてしまいがちです。
人前で何かを表現したり、人に言葉を投げつけるのはコミュニケーションではありませんし、コミュニケーション能力の向上には役に立ちません。
それだけでなく、発達段階上の置き位置を間違えるとただの暴力や洗脳になりかねません。場合によっては子どもたちにトラウマを植え付けることにすらなります。
本当に重要なのは、まずは人と人の間にあるものを理解していくことです。
人と人の間にあるものを感じるためには、人から発信されたものをしっかり受け取り、理解していくという過程がどうしても外せないものになります。
「この人はどうして、こういうことを言ったのだろう?」
「これにはどんな意味があるのだろう?」
こういったことをいろいろな人たちとの間で、繰り返し、行っていく中で養われるのがコミュニケーションに関わる能力です。
一方で、今年よく聞かれた質問に、
「表現がうまくなるにはどうすればいいですか」
「発表を上手にするにはどうすればいいですか」
というものがあります。
これらは発信のする場面のことで、受信側を重視しているコミュニケーションワークショップとはちょっと目的が違いますし、あまりそれらがいいことであるとは思えません。
大きな声で人前で発表できました。
は、ただの慣れであったり、声が大きく出せるというスキルの部分です。
人によって、それは苦痛であったり、トラウマになりかねないものになります。
また、環境が変わればこういったスキルの応用が難しいものです。
対して、何かを表現する環境を構築する場面への素地を作るためのものであり、発表のためのものではありません。
コミュニケーション能力というのは、生きていくための力であり、ただのスキルではないと考えています。
経験や体験を実感して、さまざまなことを取り込んでいくための能力で、ライフスパンで考えて有用なものになります。
次年度の募集も開始されました。
今年度に引き続き、各地域で美味しいもの。じゃなかった、子どもたちが何かを乗り越える場面や、楽しそうな顔に出会えることを楽しみにしています。
馨
Twitter Updates for 2010-06-30
6月 30th, 2010- 微妙に睡眠が足りていないが、からだを動かせば起きる程度の状態ではあろう、と思うことにする。ふんがー。 #
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Twitter Updates for 2010-05-26
5月 26th, 2010- まもなく、コミュニケーション教育推進会議がネット配信される。どうなるんだろう。 http://ow.ly/1PYty #
- http://ow.ly/1PYwX コミュニケーション教育推進会議の配信はこちらから。 #
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Twitter Updates for 2010-05-23
5月 23rd, 2010- @ShoichiAYADA 面白いね。うちもそういうデバイスになれるといいな。 in reply to ShoichiAYADA #
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5月 18th, 2010- 今日は午後から西条北中でワークショップ。大人数対応なので、気合い入れていこー。 #
- 今日はプチ珈琲館でクリームワッフル。http://yfrog.com/5jwzhaj #
- 昨日の給食。http://yfrog.com/jumhzoj #
- 今日のお昼はうどんのやまと。http://yfrog.com/7g2jilnj #
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20100517 西条市立田野小学校
5月 18th, 2010昨日は田野小学校で全学年向けの導入ワークショップを行ってきました。
写真はフローズンピクチャで冷蔵庫を作っていた講師陣。残念ながポーズを崩したところで写真になってしまったので残念。
しかし、唯のおにぎりみたいなのはなんなのだろう。たまたまだけど、おにぎり山みたいだ。
左から相馬杜宇(劇団劇作家)、澤唯(terrace)、長谷基弘(terrace)、わたなべなおこ(あなざーわーくす)、伊藤馨(terrace)。
写真は後半使った川柳写真。
簡単なゲームを積み重ねて、そのあとに川柳を使った創作を生徒たちとしてきました。
一年生もいるので、川柳とか大丈夫かな。と思ったけど、ちゃんと5,6年生が下級生の面倒を一生懸命みてくれて、おかげで大盛り上がりのワークショップでした。
馨
Twitter Updates for 2010-05-17
5月 17th, 2010- 今日はこれから田野小学校。丹原っていう地区にある学校。 #
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Twitter Updates for 2010-05-16
5月 16th, 2010- 今日の夜から明日の西条市立田野小学校ワークショップに参加のみんなが西条入り。ワークショップ講師も参加っていう言い方でいいのかな。気分的にはあってるけども。講義はしないが講師。不思議だな。 #
- 東京からみんなが向かってくる。いや、というか受け入れ側ではなく。仲間が来るだけなのだが。一人ぼっちだったから心強い。 #
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20100512埼玉県立芸術総合高等学校
5月 13th, 2010ミーティング
5月 8th, 2010terrace5年目の林成彦です。
ゆうべは定例のミーティングでした。
なんと怒涛の6時間50分!
そんな長いミーティングはきっと人生初だ。
でも有意義なミーティングでした。
もう今は打ち合わせひとつするにもデジタル機器が不可欠なんだなぁ。
ノートにたくさんメモをとりながら、そんなことを思いました。



