愛媛県西条市 吉岡小学校でのワークショップを学校サイトで紹介してもらいました。

MDの伊藤馨です。

10月に3回4年生向けのワークショップを愛媛県西条市立吉岡小学校でワークショップを行ってきました。
少し遅れての紹介ですが、下記が学校サイトにアップされている様子です。

●一回目
◆◆◆コミュニケーション能力育成のために~4年生総合の時間~◆◆◆
http://yoshioka-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=549


●二回目
★コミュニケーション能力育成バッチリ!4年生★
http://yoshioka-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=553

●三回目
◆◇◆◇コミュニケーション能力育成!頑張ってます!~4年生~◆◇◆◇
http://yoshioka-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=549

吉岡小学校では、既に三年間連続でワークショップを行っています。
今年度学校に入って一番最初に思ったのは、学校が前より明るくなっているということです。
ワークショップを含めて、吉岡小学校ではさまざまな体験を子供たちにさせるために学校が一丸となって頑張っています。
そういった活動の一つが「せんちゃん」です。

こういった活動を通して、地域と学校、こどもたちを繋ぐ活動をしてきたのを三年間見てきました。
一つ一つの歩みはゆっくりですが、それらが子供たちの状態よくしていくことになり、学校が明るく見えるというような形に結実したのだと思います。

僕たちがやっているワークショップは、魔法のように何かが改善したりするようなものではありません。
子供たちが生きていく中で獲得していく必要があると思うことを演劇創作を行う課程で、ちょっとずつ体験してもらい、身につけてもらうというようなものです。

一回のワークショップで学校を訪れるのは、数回です。
そのうち直接子供たちと関わる時間もほんのちょっとです。
先生たちに、今の子供たちが持っている課題や能力をちょっと横から見てもらって、一緒に検討をして、今後の指導に生かしてもらったり、次に向かっていくためのものをほんの少しですが、渡していくというようなことです。
僕らにとって出来る最低限のことは、何かを少しでも残していくということです。

今回のワークショップでは、terraceの長谷、伊藤、外部のメンバーで俳優の中嶌聡、西条市在住の俳優の岩本明音の4名で学校に伺いました。

3日間の間で何かとても大きな変化があるというようなことは正直ないと思っています。
もしも、少しでもよい変化をしていたとしたら、それは普段の先生や保護者の方が子供たちに伝えようとかけた言葉や見せた行動とワークショップの中で起きたことがリンクして一つの形を見せたということにすぎません。

いつも見ている視点からでは見えなかったものを見ることによって、子供たちや先生が新しい観点を手に入れるための時間だと思います。

その様子は、一回目から三回目までの写真をよく見比べてみるとわかります。
楽しく動いている場面に目が行きがちですが、話し合いをしている時や、話を聞いている時の目の真剣さが、大きく違います。

こうやって、学校サイトで先生に撮影してもらった写真をを見ると子供たちもいい顔していますが、僕らも楽しそうですね。
年があけたら彼らにまた会いに行けるかしら。

子供たちは少し時間が開くとすぐに成長するので、その後どうしているかが気になります。

西条市では、今年度今までで一番多くの児童がこのワークショップを受けています。
先生方の間の口コミ効果が一番だと思いますが、年々やりたい学校が増えていっています。
それだけ、学校に対しての外部から手助けをしていくことの重要性が上がっているということなのかもしれません。

明日から、また西条市に戻ります。

ちょっとでもいいものが提供できるように頑張ろうと思います。

平成25年度のterraceのお仕事を紹介。from学校

MDの伊藤馨です。
いつもの間にか新年度になっていて。びっくりします。
今年度も募集が開催されました。
児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験(芸術家派遣)<コーディネーター実施方式>

http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0005018

さて、昨年度分のterraceのお仕事を学校サイトなどで紹介していただいたものをまとめてアップします。

■茨城県久慈郡大子町

●依上小学校
○依上小学校だより
・2014/01/16
充実の第2回「芸術表現体験」活動!!
http://www.daigo.ed.jp/jo939k6w6-446/#_446
・2014/02/12
コミュニケーション能力の育成を目指した芸術体験事業
http://www.daigo.ed.jp/joxj0j76o-446/#_446

●袋田小学校
○袋田小学校だより
・2013/12/17
芸術表現体験でコミュニケーション能力の育成を
http://www.daigo.ed.jp/jonobllzi-687/#_687
・2014/01/15
芸術表現体験パート2
http://www.daigo.ed.jp/jofya2j7l-687/#_687
・2014/01/25
聴く力が向上しました
http://www.daigo.ed.jp/jo6x58r4a-687/#_687
・2014/01/28
聴いて考え、発信するコミュニケーション
http://www.daigo.ed.jp/joke3ftw1-687/#_687
・2014/02/05
達成感たっぷりの最終回
http://www.daigo.ed.jp/jotis21o4-687/#_687

●生瀬小学校
○生瀬小学校だより
・2013/12/13
「聞く」ことから
http://www.daigo.ed.jp/jomh6648f-541/#_541
・2014/01/31
楽しい演劇作品創作活動①
http://www.daigo.ed.jp/jo4q8lo7a-541/#_541
・2014/02/01
楽しい演劇作品創作活動②
http://www.daigo.ed.jp/jotvvy7qz-541/#_541
・2014/02/08
芸術表現体験 最終日
http://www.daigo.ed.jp/joit3vgwg-541/#_541

だいご小学校
○だいご小学校だより
・2013/12/19
コミュニティー能力育成事業スタート
http://www.daigo.ed.jp/joj2fncav-570/#_570
・2014/01/23
第2回目のコミュニケーション能力育成事業
http://www.daigo.ed.jp/jozegzcwg-570/#_570
・2014/02/07
コミュニケーション能力は身についたかな
http://www.daigo.ed.jp/jo4cgpeuc-570/#_570

■愛媛県西条市

●丹原小学校
○丹原小学校日記
・2014年1月17日(金曜日)
コミュニケーション能力育成事業
http://tanbara-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=219

●吉井小学校
○吉井小学校日記
・2014年1月29日(水曜日)
児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業(5年生・ワークショップ)
http://yoshii-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=836
・2014年2月6日(木曜日)
児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業(5年生・第2回目ワークショップ)
http://yoshii-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=841
・2014年2月7日(金曜日)
児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業(5年生・3回目ワークショップ)
http://yoshii-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=842

●橘小学校
○橘小学校日記
・2014年2月7日(金曜日)
コミュニケーション体験
http://saijo-tachibana-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=303

■鹿児島県大島郡宇検村

●久志小中学校
○久志小中学校ブログ
2014/03/04
文部科学省事業(表現に関するワークショップ)
http://kushi2002.wordpress.com/2014/03/04/%E6%96%87%E9%83%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9C%81%E4%BA%8B%E6%A5%AD%EF%BC%88%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%89/

並べてみると、学校ごとに課題となる点が違うことや、興味を強く持ってもらってる点が違うのがよくわかると思います。
blogなどにアップされてない学校も多いのですが、今年度はいろんな学校でご紹介いただきました。

こちら側の視点とはまた違う点からの見方なので、こういう視点が読めるのはなんとありがたいことでしょう。

当然、無策で学校と関わっているわけでもないし、学校との打ち合わせも出来る限り入念に行っていますが、こういう形で記録として残してもらえるのは、本当にありがたいと思います。

この事業も今年度で5年目を迎えて、昨年度は教科教育との深い連携の糸口が見えてきたところです。
扱う内容が、人と人との関係という生きていく上で切り離せない点が中心になることから、事業の最初はかなりの苦戦を強いられたこともありますが、だんだんと大人同士の連携が進んでいく中で、ワークショップの形や果たさなくてはいけない役割が具体的になってきたような気がします。
今年度は、昨年度でのことを更に積み上げて、どのように進めていくのか。何を残していくのか。
そういったことに意識を集中して、ワークショップをしていきたいと思います。

最後になりましたが、今年度もどうぞよろしくお願い致します。

詳しい話が聞きたいとか、資料が見たいとか、そういったご要望はコメント欄でもFacebook上でも受け付けています。

愛媛県西条市でのワークショップを学校サイトで紹介してもらっています。

MD伊藤馨です。

連投なんですが、愛媛県の西条市でもワークショップの様子を紹介してもらっています。

今回は、丹原小学校と大町小学校。

丹原小学校では、学校だよりで紹介してもらっています。
http://tanbara-e.esnet.ed.jp/modules/tinyd1/index.php?id=36

日記にも写真が少しだけアップしてあります。
http://tanbara-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=219

大町小学校では、学校日記に書かれています。
http://ohmachi-e.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/index.php?p=288

こうやって、いろいろと紹介してもらっていますが、その裏では、昨年末までに終わった学校への、事後の様子を伺いに行っていたりもします。
伺った学校の校長先生が、「こうやって児童のことを親身になって考えて、担任と話をしてくれる人というのが居るということが心強い。」と、おっしゃって下さり、なんだかこそばゆい気持ちになりました。
また、学級の担任の先生も、「この事業をやったからと言って、何かが劇的に変わるということはないけれど、少しずつ何かの芽が生えてきたような気がする。」「学校以外の第三者の目で見た子供たちの様子を保護者に伝えることが出来た。当事者ではない人たちが、こどもたちをどう見たのかということは、保護者にも担任にも有効なものになる。」というようなことを教えてもらい。更に、プログラムに磨きをかけ、運用に妥協がないようにしていかないといけないのだな。と、身が引き締まりました。

そうした事後に子供の様子を聞くことはとても勉強になるだけでなく、非常に豊かな時間でもあると感じます。
こういう時間を持って、ゆっくり子供のことを考えるのは、日常の中では難しいというような話もいろいろな学校で伺います。
そんな先生たちを少しでも楽しい気分やゆったりした気分になってもらいたいと思うので、もっともっと見てもらいたいし、楽しんでもらえたらと思います。

明日からは、また西条市で一週間がっつりワークショップ三昧です。
がんばるぞー。

茨城県の大子町でのワークショップを紹介してもらっています。

MDの伊藤馨です。

1月の最初は茨城県の大子町に行っていましたが、今は愛媛県に滞在して、いろんな学校のワークショップに行っています。

そんな中ですが、大子町の各小学校が、ワークショップの様子を紹介してくれているので、こちらでご紹介します。
大子町の人たちは、レスポンスがとても早いでの、油断しているとあっという間に学校サイトにアップがしてあって、すごいなー。と思います。
僕らの記事以外も面白いものが多いので、よろしければ見てみてください。
大子町はとてもいいところですよ。

だいご小学校だより
第2回目のコミュニケーション能力育成事業
http://www.daigo.ed.jp/jozegzcwg-570/#_570

依上小学校だより 
充実の第2回「芸術表現体験」活動!!
http://www.daigo.ed.jp/jo939k6w6-446/#_446


袋田
小学校だより
聴く力が向上しました
http://www.daigo.ed.jp/jo6x58r4a-687/#_687

充実の第2回「芸術表現体験」活動!!
http://www.daigo.ed.jp/jofya2j7l-687/#_687

写真も充実しているので、かなり雰囲気はわかると思います。
大子町も概ね前半戦が終わって、後半戦に突入し始めました。
翌々週から、僕も大子町に舞い戻るので、どんな感じになっているかが楽しみです。

 

 

ワークショップの活用例 茨城県久慈郡大子町編

MDの伊藤馨です。

ワークショップは、日常生活に対しての非日常の位置づけですが、実施の後にどうそれを活用していくのかという点がとても大事なことです。
ワークショップの中で気づいたことや考えたことを意識づけしていくことで、こどもたちの中で日常化していくプロセスが必要です。

簡単な方法の一つは話題にすることです。

わかりやすい事例を生瀬小学校で行ってくれたので、それを紹介します。

以下、町のポータルサイトのリンクです。

「聞く」ことから
 http://www.daigo.ed.jp/jomh6648f-541/#_541

こういう形で、余すところなく使ってもらえると、本当にうれしいです。

丁度、明日から、また大子町に入ります。

今週いっぱい大子町です。

私は残念ながら、先に帰らなくてはならないのですが。

また、何かありましたらご紹介いたします。